自分の誕生日は 自分が主役の日と感じて 「おめでとう」と言われる日と思いがちですが 本当は、自分の誕生日は 親がおなかをいためて 自分を産んでくれた日に感謝する日なのです。 ある50代の男性経営者は やっと言えたのです。 「産んでくれてありがとう」と 花束をプレゼントしました。 お母様は、涙、涙で言葉にならなくて・・・ ふたりで泣いていたそうです。 自分の誕生日は プレゼントをもらう日 お祝いを言われる日と 思われがちですが 男性が行動した 素敵なエピソードです。 FacebookXHatenaPocketCopy