人材育成には

西洋型人材育成と東洋型人材育成があります。

西洋型人材育成は、
生産性が上がらない問題ある社員を辞めさせて
優秀な社員を増やしていく。

そうすることによって
生産性が上がり利益も上がっていく。
東洋型人材育成は、
問題ある社員も含めて今いる社員たちの個人力と
チーム力を上げていって
生産性を上げ利益増加を目指すというものです。
どちらがいい悪いというものではありません。

西洋型人材育成にしていくか
東洋型人材育成にしていくか
それぞれに打つ手が変わります。
社長であるあなたは
どちらがしっくりくるのでしょうか?
ぜひメッセージにてお聞かせください。

読んでくださり
ありがとうございます。